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指しゃぶり

投稿日:2020年8月28日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。みずき歯科クリニックの衛生士の佐藤です。

指しゃぶりについてお話しいたします。

歯並びに悪い影響があるのではないかとご心配されている方も多いと思います。

 

指しゃぶりは自然な行為で、お腹の中では授乳の練習をしていると言われています。

生後は2〜4か月頃から指をしゃぶり、5か月頃から何でも口に入れて確認しようとする探索行動が始まります。

五感を発達させるためにも必要で、意味のあるものなのです。

1〜2歳になると、歩いたり、おしゃべりを始めたり、行動範囲が広がるので指しゃぶりもだんだんと減っていきます。

この頃は、退屈だったり、眠い時などに指しゃぶりをする子が多いようです。

3歳〜は、友だちと遊んだりするなど活動が増えて、退屈な時間が減り、指しゃぶりも自然に減っていきます。

年齢と共に、指しゃぶりの回数が減っていくのが理想ですが、2歳後半でも頻繁に行っている場合は、少しづつやめられるように工夫してみて下さい。

日中には、外で体を動かしたり、指を使って集中できる遊びを見つけたり、寝る前には、読み聞かせなどをして、指しゃぶりの機会を減らしていきましょう。

 

4歳過ぎて指しゃぶりをしていると、歯並びに影響が出てきます。

上顎前突=いわゆる出っ歯です。

  口が閉じにくく、口呼吸になります。

  口呼吸によって口の中の唾液が出にくくなり、虫歯や歯周病、口臭の原因になります。

開口=奥歯は咬み合っているけど、上下の前歯の間に隙間がある状態

  前歯の隙間に舌が入り、発音が悪くなります。 

 

「3歳のお誕生日までにやめようね。」など、お子様と一緒にゴールを決めるのもいいかもしれません。

影響が出る前に無理なくやめられるといいですね。

 

1歳半健診や3歳児健診の時など、ご心配事などがありましたら、ご遠慮なく御相談下さい。

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