ドライマウス(口腔乾燥症)|さいたま市北区宮原の歯医者|みずき歯科クリニック

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ドライマウス(口腔乾燥症)

投稿日:2020年5月1日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。

みずき歯科クリニック歯科衛生士の佐藤です。

現代病ともいわれているドライマウスについてお話ししたいと思います。

水をよく飲む、口に中がネバつく、話しづらい、食べ物の味が分かりにくい、入れ歯が擦れる、虫歯や口内炎ができやすい等の症状はありませんか?

ドライマウス(口腔乾燥症)かもしれません。

唾液の分泌低下によっておこります。

国内の患者数は800万人、潜在的には3000万人いると推定されていて4人に1人が潜在的な患者さんだそうです。

食生活が柔らかい食べ物中心となり、子供時代からよくかまないためドライマウスの低年齢化も進んでいるそうです。

高齢者の場合、食べ物がスムーズに飲み込めなくなり、気道に誤って食べ物が入って誤嚥性肺炎を起こして亡くなることも珍しくありません。

75歳以上の高齢者の死因第1位はこの誤嚥性肺炎です。

〈原因〉 口腔周辺の筋肉の衰え

     薬の副作用

     体の病気

     口呼吸

     ストレス・緊張

いろいろと原因が考えられますが、対症法として

 ・唾液が良く出るように、よくかんで食べる

 ・キシリトールガムをかむ

 ・舌を動かす→舌の下に唾液腺があります

 ・鼻呼吸を心掛ける

 ・唾液線マッサージ→指で優しく圧迫するようにマッサージ

   下あごにある顎下腺マッサージ

   耳の下にある耳下腺マッサージ

 ・潤すためのリンスや保湿ジェルの使用

 ・水分補給

唾液には、抗菌・免疫・消化などに関わるとても重要な成分が含まれています。

「食べる」「話す」機能のサポートもしてくれます。

抜けたまま、虫歯、歯周病をそのままにしてうまくかめていないと、噛む回数が減って唾液の分泌も減って悪循環となります。

唾液の分泌量を維持するためにも、お口の中の健康維持がとても大切です。

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